ポスティングって実際に効果はあるの?と気になっていますね。

結論から言いますと、ポスティングは正しく実施すれば、必ず効果は出ます。

なぜなら、ポスティングで効果が出ない理由は3つしかないからです。失敗する原因をつぶしていけば、必ずやった分だけ効果は出ます。

どうすれば、チラシを確実に利益に結びつけられるか、ポスティング業者としての正攻法をお伝えします。

ポスティングの効果とは

ポスティングを実施する最大の効果は、新規開拓による利益アップです。

地域の住民にチラシを届けると、今まで店舗やサービスを知らなかった人にアプローチできます。その結果、一定の割合が行動に移ります。店舗への来店やサービスの新規成約で、多くの事業者さまが利益アップにつなげられています。

つまり、 チラシの効果 = (チラシを届けた数×反応率×客単価) / 費用 と言えるでしょう。

地域に特化したマーケティングで、低コストかつダイレクトに、すぐに結果が出る。これがポスティング広告で求められる効果です。

効果のないポスティングに終わる3大理由

ポスティングは効果的な広告手段です。しかし中には「やったけど効果がイマイチなかった…」という場合もあります。

なぜ、チラシを配っても効果が出ないのか?理由は必ず次の3つにあてはまります。

  1. チラシが届いていないから
  2. チラシが読まれていないから
  3. チラシを読んだ人が行動に移していないから

1つずつ見ていきましょう。

理由1 チラシが届いていない

まず、そもそもチラシが届いていないことが考えられます。届いてもいないチラシに、人が反応するはずはありません。

チラシの配布部数が少なすぎる
チラシは配ったはずだけど…と思っていても、充分な数が届いているとは言えないケースがほとんどです。チラシの反応率はおよそ0.1%程度ですから、少なくとも1万枚は届けてみなければ、あまり効果は望めません。

業者がチラシを届けていない
配布をポスティング業者に依頼しているなら、業者がチラシを届けていない可能性もあります。信じられないことですが、預けたチラシをすべて配布しない業者がいるのも事実です。ここで「実際に届いている数」が大きく落ちている可能性もあります。

ですので、まずはチラシのデザインや反応率を気にする前に、配布する母数を確保してきちんと配ってくれる業者に依頼すること、これが何より重要です。

理由2 チラシが読まれていない

次に考えたいのは、チラシが無事にポストに届いたとしても読まれていない可能性です。読んでもいないのに、このお店に行ってみよう、とは思いません。

くり返し配っていない
残念ながら、ほとんどのチラシは内容も見られずに捨てられます。チラシを見るのは、たまたま何となく目についたからです。どんなに凝ったチラシでも、エリアを厳選しても、1回の配布だけではチラシを見てもらえず効果が出ません。

さっと見て「興味がない」チラシとして捨てられている
運良くチラシが目に止まったとしても「なんだ、また関係ないチラシか」と思われたら、これもゴミ箱行きです。飲食店などのチラシなら、多くの人に関係があるかもしれません。ですが、不動産など「人を選ぶ」チラシは、届ける住人を狙う必要があります。

ポストに届いたチラシとは「たまたま」見てもらえるようなものです。しかしこの「たまたま」を無駄にしないように、少しでも興味を持ってもらいやすい住居・エリアにくり返し配布してください。

理由3 チラシを読んだ人が行動に移していないから

チラシが届いて、見て興味が出たとしましょう。ですが、最終的に行動に移してもらえなければ、効果には結びつきません。

チラシの内容が伝わっていない
チラシを読んでも行動に移さないのは、端的にチラシの内容が伝わっていないからです。人の興味は持続しません。さっと読んで、特に引っかかるものがなければ、捨てられます。逆に、オファーが明確に伝わるチラシは一定の効果をあげています。

魅力的なオファーに欠いている
最後のひと押しも重要です。チラシを見て、あえて行動する理由は何でしょうか?チラシのオファーが魅力的だからですよね。チラシにクーポンがついていたり、チラシに期間限定のセール情報が載っているなど、動機づけになるものがなければ、決定打にはなりません。

このため、チラシを読んだ人が行動に移るように、チラシの内容・デザインにも手を尽くすようにしてください。

効果的なポスティングを実施する鉄則3つ

ここまで、効果のないポスティングに終わる3大理由を見てきました。逆に言えば、この3つさえクリアしてしまえば、必ず一定の効果が出ることは保証します。

ですので、ポスティングで必ず守るべき鉄則としては次の3つになります。

鉄則1 充分な配布枚数を確保して、信頼できる業者に依頼する

チラシは届かなければ話にならないため、まずは充分な配布枚数を確保してください。予算にも限りがあると思いますので、なるべく配布単価を抑えられる業者・プランで依頼しましょう。

ただ、安いだけではなく信頼できる業者を選んでください。きちんと配ってくれなければ、充分な数が届かないからです。

信頼できる業者の選び方については、以下の記事をご覧ください。

 

鉄則2 反応が見込めるエリアに、くり返し配布する

少しでも多くの人にチラシを見て興味をもってもらうために、反応が見込める配布先に繰り返しチラシを届けてください。

店舗なら近隣の商圏に、特殊なサービスや商品ならターゲット層のいる住居に、繰り返し配布しましょう。

効果的なエリア選定については、以下の記事をご覧ください。

 

鉄則3 読んだ人が、思わず反応したくなるチラシを作成する

チラシを読んだ人が、思わず反応したくなるようなチラシを作成してください。チラシから行動が生まれるような魅力的なオファーを盛り込めないか検討しましょう。

訴求内容が決まったら、デザインやコピーはプロに依頼することも検討してください。チラシの内容がきちんと伝わるようにするなら、専門家に頼るのが最も確実です。

効果的なチラシのデザインについては、以下の記事をご覧ください。

 

さらにチラシの効果アップのためにできること

以上3つの鉄則さえ押さえていれば、大きな失敗は防げます。チラシを届けて、目にとめてもらい、行動に移してもらうことが、最終的な効果につながります。

上で見てきたものほど重要ではありませんが、チラシの効果アップのためにやれることを他にもいくつか紹介しておきます。

効果測定を行う

1回ごとのポスティングで、チラシからどれだけ効果につながったのかを計測してみましょう。
主な集計方法としては、次のようなものが行えます。

  • チラシ持参で来店してもらう
  • チラシ専用のWebページを作って、QRコードでアクセスしてもらう
  • チラシ専用のフリーダイヤルでお問い合わせ窓口を設ける
  • 顧客アンケートで「チラシから商品・サービス・店舗を知った」人を数える

1回ごとの効果を、チラシの内容や配布枚数、配布地域などと照らし合わせてみることで、改善に向けて長期的な施策が可能になります。

チラシ+複数の広告媒体で宣伝を行う

チラシだけでなく、ほかの広告媒体でも宣伝を行うことによって相乗効果を狙っても良いでしょう。

例えば、駅前の店舗なら、チラシに加えてポスターや看板も設置することにより「この前チラシで見たところだ」と印象に残りやすくなります。繰り返し接触頻度を高めることによって、チラシの反応率も高まります。

複数の方法を使い分けて最終的に効果が出るならば、チラシだけにこだわる必要はありません。

自社リソースでポスティングを行う

自社リソースでポスティングを行うのも1つの方法です。ポスティングは反響だけでなく、費用面にも目を向ける必要があります。ポスティング業者に見積もりを出してもらい、自社リソースでの配布にかかる時給のほうが安いなら、自分たちで行いましょう。

ちなみに、一般的な方がチラシを配布する場合、1時間あたり300枚程度が限度です。

配布曜日を指定する

チラシによっては、届ける曜日で効果が変わる場合があります。配布曜日の指定をすると効果アップにつながるかもしれません。

たとえば週のはじめなど、土日に向けて届いてくる他のチラシを避けて投函するようにすると、埋もれがちなチラシも目にとまる可能性が高まります。

まとめ

ポスティングとは本来もっと単純なものです。チラシが届いてるか、読まれているか、そして行動に移されているか。これらを1つずつ確実に押さえていれば、必ず成果は出ます。

逆に、本質的ではないポイントに意識を向けている限り、効果は見込めません。ぜひ、ポスティングをやるからには、3つのポイントを押さえて効果を出してほしいと思います。

反響ポスティングでは1枚3.5円〜、信頼の自社スタッフの手で、東京・横浜・川崎エリアへ毎日チラシを配布しています。確実に効果の出るポスティングを実施したい!という方はぜひご相談ください。配布エリアの選定から、最適な料金、チラシのデザインまでご提案いたします。

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